1 おっさん友の会 ★ :2023/08/24(木) 20:25:33.94 ID:PfluI8f19
元東大教員の中野瑞樹さんは立ち上がりました。中野さんは、2009年から実験的にフルーツ中心の食生活を続けています。
今回は、中野さんにフルーツの魅力を存分に語っていただきます。
――筆者も小学2年生から毎日食べ続けていて、ほとんど病気にかかることなく健康に過ごしてきました。
フルーツを食べると、病気にかかりにくいということはあるのでしょうか。
「私もフルーツ生活を始める前は、毎年風邪をひいていましたが、実験以降は、ほとんどひいていませんね。
フルーツは、ビタミン、ミネラル、食物繊維など、現代日本人が不足しがちな栄養を補ってくれます。
例えば、赤肉メロンや温州みかんなどに多いビタミンAは、のどを含めた粘膜を強化するので、風邪予防が期待できます。」
――今年の異常な暑さを乗り切るために、おすすめのフルーツはありますか。
「まずはスイカです。水分量が多いのはもちろんのこと、赤肉と外果皮の間の白い部分には、血管を拡げたり
疲労物質のアンモニアを代謝するシトルリンが豊富なので、特におすすめです。
また、暑い日、口の中をサッパリさせたいなら、やや苦みがあるハッサクやグレープフルーツジュースが
屋外で火照った体を冷やし、汗をひかせたいなら、凍らせてシャーベットにしたりんごジュースがおすすめです」
――最近、本を出版されたということですが。
「『中野瑞樹のフルーツおいしい手帳』です。値段は1815円(税込み)と少し高めですが、普通の本の数冊分以上の情報量がありコスパは抜群です。
第1部は総論で、第2部は主要20フルーツに焦点を当てて、品種の分類や部位名称、目利きポイントや保存方法などを、オールカラーで写真やイラストや図表付きで解説しています。
128頁と薄めですが、フルーツの総合辞典なので、フルーツ好きの消費者の方はもちろん、医療従事者や果樹農家さんや果物屋さんなどの
フルーツ業界のプロの方々にも、是非手元に置いていただきたい本です。」
冬場に大量のみかんを食べて変色した中野さんの手
(出典 allatanys.jp)
続きは
あらたにす 2023/08/22
http://allatanys.jp/blogs/21735/
限度がある
そしてスイカは野菜定期
そのブルーツ波が満月になると1700万ゼノという数値を超える
オレンジはいつでもみかん代わりに
輸入オレンジは防腐剤が気になるんだよな
外見きれいなのにいきなり中が腐ってきたりして
あの人は7年間ジャックフルーツ、ドリアンなどトロピカル・フルーツだけらしい
この人はフルーツを色々食べて14年
そうか、あかんか
シャインマスカットばかり
巨峰やデラウェアはどこへいった
タンパク質、食物繊維、そしてミネラル類の方が寧ろ積極的に摂取すべき
そこまで気にしなくても長生きしてる人は長生きしてるし気にしてても早死してるやつはしてる
トマトまで甘ったるいのが増えてますます気持ち悪い
ニンジンも甘いのが売り文句のがあるし
なんでこうも甘い物ばっかり作るのか
*だけだよな
酸味が欲しい
酸っぱそうな種類のを選べばいいのに
ブルーベリー、プラム、プルーンなど生食すればたいてい甘くない
あとはユズやライムとか
ジョ*と同じ
フルーツを主食にしてまで大食いすると膵臓癌になる
>>55
>>55
但し食べ過ぎるとスティーブン・ジョブズみたく膵臓癌になるから、1日350gまでな。
もっとも果糖で350gというと果物そのものはかなりの量になるけど。
食材にもよるが大体重量の10%が果糖なので、果物そのものは1日3.5kgまで。
ジョブズは果物を主食にしてドカ食いしてた。
糖尿になるぞ
果糖は体に残る
糖尿病の原因は血糖スパイク。
血糖スパイクはGI値が高い食材がなる。
だけじゃねーよ
具体的な反論がねーぞ
負け犬ならではの特徴
「事実で反論できずヘイトや感情論、捏造で返す」
(池田信夫)
は?
お前と議論するの?
当たり前のことをいちいちソースなんて残して無いわ
こういうひろゆきモドキが増えたよな
西瓜て字の如く
あれは水分もフルーツからしか取らないという極端なやつだから比較にはならんだろうけど
フルーツしか食べないと*でしょw
他のものも食べてフルーツ食べて運動するべき
タンパク質が糖化する原因は摂取量。
一回の食事で吸収できるタンパク質は30gが限度。
それ以上は全て糖化され、運動しない者は燃焼されず内蔵に脂肪として蓄積される
https://www.esquire.com/jp/menshealth/wellness/a29631326/what-happens-if-you-eat-too-much-protein-explanation/
>「体は蛋白質を多く吸収できない」とクバルは説明する。
>「体に摂取できる量は、1食当たり約30g。
>小さな骨なしチキンの胸肉の半分量、又はカップ1つのカッテージチーズに卵2個が34g」
>アクティブに筋トレする者は、3度の食事に分散し蛋白質を取ることが重要。
四足歩行すればいい
そのかわり姿勢が臓器や脊椎に与えるダメージで早死にする