|
1 ネギうどん ★ :2023/08/25(金) 10:43:02.25 ID:fn+l+FRg9
藤圭子さんは、2013年8月に亡くなりました。
宇多田さんの母で歌手の藤圭子さんが、自らの人生に幕を引いたのは2013年8月22日。
今からちょうど10年前のことでした。
高度成長期の1960年代末に「怨歌(えんか)」と呼ばれる独自のジャンルを確立するほど一世を風靡した藤さん。
そんな「昭和の歌姫」の突然の訃報は、当時大きなニュースとなりました。
2023年8月22日、宇多田さんは自身のXでこのようにつづっています。
「死に正しいも正しくないも自然も不自然もない」
「何かをすると決めた人間がそれを実行するのを周りがいつまでも阻止するのはほぼ不可能」
と、この10年で自身が学んだことを明かしました。
「自分を責めるのはまだ手放す準備ができていないから」
続けて、
「今知ってることをまだ知らなかったときを振り返って『ああしていれば』『なぜ気づかなかった』と自分を責めるのはまだ手放す準備ができていないから」
「人が何を感じてどんな思いでいたか、行動の動機やその正当さなんて、本人以外にはわからない。わかりたいと思うのも、わからなくて苦しむのも他者のエゴ」
「『理解できないと受け入れられない』は勘違い(恋人に別れを切り出されて理由と説明をやたら要求するひと的な、一種のパニック状態)で、『受け入れる』は理解しきれない事象に対してすること。理解できないと理解すること」
と近親者の自死を経験した当事者として、冷静に当時を振り返っています。
宇多田さんが考える「故人との向き合い方」
さらに宇多田さんは、
「人が亡くなっても、その人との関係はそこで終わらない。自分との対話を続けていれば、故人との関係も変化し続ける」
と自身の中に生き続ける故人との向き合い方について言及。
「参考になるって思う人が一人でもいたら書いてよかった。 みなさん良い一日を」
とつづり、投稿を締めくくりました。
続きはソースで
https://www.buzzfeed.com/jp/ayakasetoguchi/hikaru-utada230822
世の中のほとんどの出来事は「しかたない」で完結する
今も懐メロ番組でたまにみるけどやっぱり藤圭子は歌が独特で上手いよね
1行にまとめろ
外野は無力
どうせいつか*んだから精一杯生きろ
生きるもよければ*もよし
おまえみたいのが1番たちが悪い
そんなもん遺伝せんわ
性格はけっこう遺伝する。離れて育てられた一卵性双生児の研究からわかっている。
単純に言えば、神経システム、神経伝達物質の多寡なんかが似ていて、物事に過敏だったり鬱気味になったりという反応が似るんだろうな。
自*て欲しいのか
毎回こういうこと言う奴ばっかり
沖田
鬱など精神病は遺伝するからなあ
どういう結果になろうと、それはこの人の選んだ道
周りができるのは誹謗中傷はやめようくらいかな
うつが周囲を蝕むだけでしょ
精神病や発達障害の多くは遺伝
俺のADHDはたぶん
父方の祖父と曽祖父がそれぞれ近親婚だからだろう
kkさんのことか
本人も金は持ってたろ
本人は70年代終わりに歌手引退してるし
よく纏まっていて
それ思った
文章が上手い
いや宇多田さんコロンビア大学様だぞ
宇多田って昔から内省的で思考力のある人だよね
そんな連中はこの文章を理解できないと思う
その辺も一緒だな
金に困らない人は周りの誰がどう*うが幸せ
だって金に困らないんだから
俺の母も金に困ってなかったが自*ちまったな
宇多田もエッセイ向きの文書くね
希林の告別式の時の挨拶文は泣いた
宇多田ヒカルは俺
23年経ったってADHDでノンバイナリーの自分を責めるしたぶん*まで責めるだろう
何で*じゃったんだろうね
精神疾患じゃないっけ?
あり過ぎたんじゃね?
世界中のカジノ渡り歩いて5億円使った人
まじかよ
俺はダチ以上にはそう言ってるよ
じゃないとパンピーからすりゃ*にしか見えない俺を理解出来ないだろうからね
関係は終わらないって言ってるし…
執着心じゃないの?
娘が大ブレイクして巨万の富(作詞作曲歌唱印税総どり)を得て
どこに自*る理由があるのかさっぱりわからんね
アーティストなら作品(歌)の中で表現すべきじゃない?
安室奈美恵なんかはお母さんの不幸を公の場で一切語らなかった
この差は大きいと思う
安室は身内同士の殺人なんだから話せないだろと
それも個性だから否定するのは子供じみてる
まあこのタイミングだから松本のせいで若干情緒不安定になったんだろ
ツイートしたためながら気持ちを整理した
こういう事を形にして表に出すことも立ち直るステップで重要な場合があると思う
特に深く悩むタイプの人はね
他人の理想を押し付けられる側の気持ちにもなろうね
金欠か?
子どもに手が掛からなくなってきたんじゃね?
娘ってどうなの
たまに歌が流れてくると息苦しくなって店出ちゃう。
宇多田ヒカルのベースにある*ミュージックは元々そういうもの
ビリー・ホリディ『奇妙な果実』を参照