|
1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2023/08/30(水) 16:22:51.08 ID:4Nq5v3DY9
現在、歌手活動を無期限休止している氷川きよし。彼がこの数年名乗ってきた「Kiina(キーナ)」という"新芸名"について、独立問題で軋轢の生じている所属事務所・長良プロダクションが商標登録を出願していることが「週刊文春」の取材で分かった。
『自分らしく生きたい』氷川と2代目社長との間に生まれた“溝”
昨年の紅白歌合戦を最後に、今年に入ってからは公の場に姿を見せていない氷川きよし。所属する長良プロは活動休止の理由を〈リフレッシュする時間をつくりたいという本人の意向〉と説明するが、かねてから氷川と事務所の間には、“独立問題”の火種がくすぶってきた。
「デビュー以来、氷川を育ててきた長良じゅん会長が2012年に亡くなってから状況は一変した。これまでどおりのイメージで売りたい2代目社長と、『自分らしく生きたい』とすでに“限界突破”を宣言している氷川との間に溝が生まれました」(事務所関係者)
“限界突破”の表れは2019年。氷川はこの年の紅白出場直前に、自らの呼び名を本名でもある「きよし」にちなんだ「Kii(キー)」とすることを発表。その後、ありのままで生きるという意味で「natural」の頭2文字を付け足し、「Kiina」と名乗るようになっていた。
事務所は新芸名を商標登録に出願
氷川の友人が語る。
「本人は『事務所を辞める』と話しており、少なくとも年内には退所する。移籍先の候補もすでに挙がっています」
その思いと裏腹に、移籍を阻止したい長良プロが奇策に打って出たのは今年の5月18日。熱心な氷川ファンの話。
「Kiinaさんの名前が商標登録に出願されているんです。事務所は囲い込みを目論んでいるのでは」
特許庁のサイトで確認すると、たしかに長良プロダクションが出願者となって「Kiina」ならびに「KIINA」の登録が出願されており、現在は審査待ちの状態になっていた。
独立後も『Kiina』の名前が自由に使えなくなる可能性が
海特許事務所の古岩信嗣所長弁理士が解説する。
「商標権の存続期間は登録日から10年。申請が認められたら、独立後も『Kiina』の名前が自由に使えなくなる可能性はあります」
氷川本人はこの事実を知っているのか、また所属事務所は何を考え“新芸名”の商標登録を出願したのか――。
8月30日(水)12時配信の「週刊文春 電子版」および8月31日(木)発売の「週刊文春」では、氷川と事務所の軋轢の現状、両者の思惑、そしてさらなる“商標登録”の存在について詳報している。
太田プロか・・・
それももう対策済か?
事務所方式はやめて個人エージェント方式にしたがよくね
民度が低い国だから無理
勝手に出されるパティーンもあるからなんともなー
ベストアルバム知らんうちに出されててその後でクッソ揉めるとかありふれすぎて
ずっと全国回ってライブして理想の演歌王子を演じ続けた
好きにさせてあげればいいのに
売出しに使った費用の回収前とかなら分かるけどここまで貢献してこれはね
もう時代的に事務所離れたら一定期間活動停止とかが独禁法どうのこうの言われているのに
限界突破ってどういう事なん?
米倉に見えた
のんは本名を使えなかったらまだマシではある