1 湛然 ★ :2023/08/18(金) 06:09:59.69 ID:YxXTakYW9
のん、白雪姫のような白いドレス姿に反響「美しい」「ステキ」
https://www.narinari.com/Nd/20230881689.html
アーティスト・のん(30歳)が8月16日、公式ブログを更新。まるで白雪姫のような、白いドレス姿を公開し、ファンの反響を呼んでいる。
この日、「歯って大事」と題してブログを更新したのん。「ホワイトエッセンスのイベントのオフショット」と切り出し、「素敵なドレスを着ました。イメージカラーの青のジュエリー」とつづり、耳にロイヤルブルーのジュエリーを身につけながら清潔感溢れる白のハイウエストのドレス姿を複数枚公開した。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
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可愛いだけだと苦労するんだろうなの代表格
面倒だから書かないけど多方面にやってる
そういうのがみんなに伝わってないのが
タレントとしては損だということじゃね
一個一個社会現象起こさないと失敗だと思っちゃうタイプ?
タレントが多方面にやりだしたら売れなくて苦労してるってことだろ。
あまちゃんの時が19歳だったから丸々二十代を棒に振ったんだな
もったいないことしたね
変な女に心酔したのが運の尽きだったな
人選びって大事よ
すごいよね、芸能界は
YouTubeで地元にのんが帰ったら幼馴染みに玲奈ちゃんって呼ばれててほっこりしたよ
そりゃあ、のんちゃんなんて言わないわな
その中で「契約満了時に芸能人が契約更新を拒否する場合でも、所属事務所のみの判断により契約を一方的に更新できる旨の条項を契約に盛り込み、これを行使するケース」は(優越的地位の濫用等)として例示されている
これは能年のケースに該当する
公正取引委員会は他にも、「前所属事務所が、出演先(テレビ局等)や移籍先に圧力を掛け、独立・移籍した芸能人の芸能活動を妨害するケース」も(取引妨害、取引拒絶等)として独占禁止法上問題となり得ると例示しており、これものんのケースに該当するのではないかと疑われる
それを問題視しないテレビマスコミも異常だろ
頑張れ能年玲奈ちゃん!
01…能年玲奈、レプロに所属
02…レプロに所属中、レプロの演技指導者である生ゴミ先生と出会う
03…生ゴミ先生と仲良くなる
04…生ゴミ先生、レプロから「あなたはタレントの私生活に近づき過ぎる」等の理由でレプロから契約解除
05…能年玲奈、あまちゃんヒロインに選ばれる
06…あまちゃん大ヒット
07…生ゴミ先生、レプロから契約解除後も能年玲奈と行動を共にする
08…生ゴミ先生の旦那と言われる人物があまちゃん大ヒットに便乗、能年玲奈が世に出たのは生ゴミ先生のおかげと吹聴
09…能年玲奈、あまちゃん大ヒット後、レプロの言う事を聞かなくなる
10…レプロがNHKのドラマや三谷幸喜の仕事などをとってくるが能年がことごとく断る
11…生ゴミ先生の旦那経由で樋口真嗣(映画『進撃の巨人』の監督)と出会う
12…飲み会か食事会で非公式に樋口真嗣から『進撃の巨人』のミカサ役をオファーされる
13…レプロが東宝に「うちを通さずにうちのタレントに仕事を依頼しないで」と抗議
14…東宝がレプロに謝罪、東宝は能年玲奈にオファー提示せず、能年に仕事を依頼したのは樋口真嗣の勝手な行動だと判明
15…『進撃の巨人』のミカサ役が自分でなくなった事に能年玲奈が発狂(ミカサ役は水原希子に決定)
16…生ゴミ先生の旦那と呼ばれる人物が芸能事務所を作る
17…能年玲奈が事務所を辞める!とレプロに告げる(2014年1月頃)
18…レプロは2016年まで契約があると能年玲奈を諭す
19…能年玲奈、口座を解約し無断で引っ越し、レプロとの連絡を完全に遮断する
20…弁護士から契約違反でヤバい事になると言われ、2016年までレプロ所属を受け入れる
21…レプロとの契約期間中の2015年、能年玲奈が個人事務所を作っていた事がバレる
22…その個人事務所に生ゴミ先生が取締役として名を連ねてる事もバレる
23…生ゴミ先生の旦那の自宅・芸能事務所と同じ住所に何故か、その能年玲奈の個人事務所がある事もバレる
24…レプロが契約期間中だぞ?どういう事だ?と説明を求めるも、能年玲奈、話し合いを拒否
25…週刊誌やスポーツ新聞に事務所トラブルがバレて「洗脳報道」が飛び出す
26…能年玲奈、生ゴミ先生、生ゴミ先生の旦那が週刊文春と一緒にレプロ叩きの記事を作成する
27…その記事内容はレプロの社長やマネージャー、さらには同僚タレントを傷付けるようなものだった
28…レプロは事実無根として週刊文春を提訴
29…能年玲奈、2016年夏、のんと名前を変えて個人事務所で活動する事をFRIDAY独占インタビューで発表
30…レプロと週刊文春の裁判進行中、文春敗色濃厚になる、のんがレプロに戻りたいですと謝罪に行くも許して貰えず
31…数日後、レプロとのんの和解記事が何故かFRIDAYで報道される
32…レプロが憤慨「どこから情報が漏れたのか、誰が情報を漏らしたのか」「それに和解はしてない」とコメント発表
33…のんサイドは無言ノーコメント
34…数ヶ月後、レプロが文春に裁判で勝利、地裁・高裁と2連勝、その裁判で文春(のんサイド)の嘘が次々とバレる
35…文春は最高裁に上告するも受理されずレプロの完全勝利確定、文春はレプロに賠償金を支払う
36…週刊文春と組んで所属事務所を貶めようとしたその行動が芸能界全体に知れ渡り、仕事が激減して今に至る
あくまでも一方的な視点からの情報
この記事のような視点もある
『あまちゃん』能年玲奈さえ干される「悪しき因習」の不条理 2015年5月14日
https://www.rokusaisha.com/wp/?p=7424